ホノミ漢方の考え方|随病薬・随証薬 | 千葉県船橋市で五十余年の漢方と鍼灸の三田浜薬局

ホノミ漢方

ホノミ漢方の考え方は、病を倒す自然治癒力、病を防ぐ防御力

ホノミ漢方の考え方

ホノミ漢方では主訴(1番ツライ症状)に対するお薬は随病薬、副訴(2番目にツライ症状)には随証薬を選薬します。どちらか一方をオススメする場合もございますが、両方オススメする場合もあります。

随病薬と随証薬の選び方と使い方

胃腸虚弱の場合の随病薬と随証薬の選び方

胃腸虚弱を例に挙げてご説明いたします。一般的な胃腸虚弱の場合、食欲不振や下痢、消化不良、胃もたれなどの症状が出ます。そのような場合、まず体力の底上げと消化促進を考えてベースとなる漢方薬を選んでいきます。今回の場合は一般的にパナパールを選びます。これが随病薬の考え方です。

しかし、時には胃腸の余分な水分を取っていくような漢方薬が必要であったり、胃腸の冷えを改善する漢方薬をパナーパルに追加していく必要が出てくる場合もあります。そのような時に用いるのが随証薬です。胃腸の余分な水分を取る場合にはフラーリンA を、胃腸を温めていく場合にはフラーリンIをパナパールに追加していきます。

このように漢方薬を組み合わせることによって、患者様の体調や体質に合ったオリジナルの漢方薬が出来上がるのです。つまり、ホノミ漢方は漢方薬同士をうまく組み合わせることによって様々な体質に合った漢方薬を作り出すことを可能にするのです。

三田浜薬局はあなたの体質に合う漢方薬をお選びします。

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