妊活のトレンド | 千葉県船橋市で五十余年の漢方と鍼灸の三田浜薬局

妊活のトレンド

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妊活の知識を養おう!

漢方薬局における不妊症対策の根幹である”漢方薬選び”や”漢方薬に合わせる健康食品との組み合わせ”の研究は日々行われています。そのような中で実際にどのような対策が行われているかを少しご紹介します!

不妊症の漢方薬

不妊症で悩んでいる方の多くに瘀血(血の巡りや質が悪くなっている状態)があり、血の質や巡りに問題があります。まずはそれを治していかなければなりません。体質的に瘀血になりやすい方もいらっしゃいますが、たいてい生活習慣で瘀血体質になっています。そのため、漢方薬選びの前に日々の生活習慣を見直していく必要があります。

とにかく食え食え野菜食え!

日本人は本来農耕民族であり、野菜中心の生活スタイルでした。ところが明治になり牛鍋が登場し、肉食中心の西洋の食生活が日本に入ってきました。これにより消化に慣れていない肉ばかりの生活で大腸にかかる負担が増え、血が汚れ、しまいには野菜の摂取が減ってしまうという状況に陥る方が増えていきました。肉ばかり食べているのは良くありません。肉を食べるときは普段以上に野菜を多くとりましょう。

小麦粉の取りすぎは万病のもと

小麦は腸を汚します。セリアック病をご存知でしょうか?セリアック病は小麦粉に含まれるグルテンに腸管免疫が過剰に働き、小腸を傷つけてしまう病気です。罹患している患者数自体は極めて少ないとされてはいますが、まだ発見されて間もない病気ですので研究が進めばさらに新しい事実が見つかってくる可能性があります。例え、セリアック病にかかっていなくとも注意は必要でしょう。特に朝はパン、昼はラーメン、夜はパスタやお好み焼きなど小麦粉漬けの日々を送っているような方は生活習慣を少し変えてみるだけで体調が変化するかもしれません。

今トレンドの組み合わせはこれだ!

現在、漢方薬局では様々な不妊対策を意見交換しながら行っています。特に効果が高いといわれている組み合わせは漢方薬+青汁+牡蠣の組み合わせです。

漢方薬だけでは足りない理由

一言でいえばみんな栄養失調!

巷には添加物の多い食べ物ばかり、野菜は味重視で栄養素は減少の一途。母体が栄養失調なら自分の生命維持に精一杯で子供を作る余裕なんかありません。漢方薬だって思ったようには効いてくれません。野菜やアミノ酸を追加して、それに漢方薬を合わせないとなかなか子宝に恵まれないというのが現状です。

青汁・スピルリナ・牡蠣選びにも注意

ドラッグストアやネットで安く売らているものは中国で作られた野菜で作られていたり、栄養的にも疑問が残ります。母体や将来の子供のことを考えるなら妥協して変なものを摂取して欲しくないなとも思います。