これから、12月、1月と飲み会や飲食の機会が増える方も多いはずです。胃や腸が疲れてしまって、休日はダラダラして無駄に過ごしてしまうなんてことはないですか? この時期になると私も漢方の会社の勉強会&飲み会にいくことも多くなるので、ジョッキ(剤盛堂)で肝臓と腎臓の働きを助け、野菜不足には青汁、疲れが取れなかったらパナパール(剤盛堂)あるいは牛黄清心元(日本製薬工業株式会社)というようにその日の状態や予定によって使い分けています。 疲れた時のユンケルもいいですが、疲れた時こそ漢方の効果を一番感じやすいので一度この使い方で年末年始をパワフルに過ごしてみませんか?
年末年始対策2013